ROLEX MILGAUSS ロレックスミルガウス オーバーホール、及び研磨仕上げ修理・料金のご紹介
ミルガウスは1956年に、約8万A/mに耐えることのできる耐磁時計という
コンセプトで作られました。
一時産終了になりますが、こちらの事例の型式「116400」で2007年に復活しました。
ムーブメントは、磁気に強いパラクロムヒゲゼンマイを採用した
“耐磁ムーブメントCal.3131”を搭載したモデルです。
◆ご希望の修理内容◆
・オーバーホール(分解調整)
・研磨仕上げ(キズの修理)全体
◆時計の状態について◆
・時計全体に使用キズが見られました。
◆分解調整(分解、洗浄、調整、注油、組立、点検) 一式 29,800円(税抜)
◆研磨仕上げ 【時計全体】 12,000円(税抜)
※研磨仕上げにつきましては、打痕等の深いキズは研磨しきれず
残る場合がございます。ご了承ください。
ゼンマイパッキン交換 10,000(税抜)
合計51,800円(税抜)
BEFORE
本体ケースには、インナーケースで磁気を受け流す“耐磁ケース”を
採用しています。
AFTER