時計を長く使っていると、知らない間にガラスに細かな傷をつけてしまったり、硬い物にぶつけてガラスを割ったりしてしまうことがあります。
そのような場合も、時計修理工房では元通りの美しいガラスになるよう対応いたします。
対処方法
プラスチック風防の場合
浅い傷であれば、研磨により傷を取り除くことができます。ただし深い傷や、割れの場合、傷は取れませんので交換対応となります。
クリスタルガラス・サファイヤガラスの場合
研磨はできませんので、すべてガラス交換となります。
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