今回の事例はロレックス GMTマスターメンズ品番16700のオーバーホール修理・料金の紹介です。
1989~1999に制作されたモデルです。
GMTマスターパイロットウォッチとして出発地と目的地の2つの時間を、
一度に確認できる時計として考案されました。
機械内部を点検の結果、特に内部パーツに損傷はみられず今回は交換するパーツはございませんでした。
◆オーバーホール(分解、洗浄、調整、注油、組立、点検)一式
29,800円(税抜)
修理期間:約4週間
今回は、研磨仕上げのご依頼はございませんでした。
ご利用しやすい新価格になりました