今回の事例は、ロレックス ホワイトカラーとプラチナのベゼルが特徴で
ラグジュアリーな雰囲気のロレックス ヨットマスター メンズのオーバーホールと研磨仕上げの修理・料金の紹介です。
症状は時計の止まりでした。
診断の結果、3番車とローター芯の交換の必要がありました。
3番車は歯車の中間位置にあり、常にゼンマイの動力を伝える
部品なので交換事例はよく見られます。
◆オーバーホールと研磨仕上げ【時計全体】 39,800円(税抜)
◆3番車交換 20,000円(税抜)
◆ローター芯の交換 10,000円(税抜)
合計 69,800円(税抜)
ご利用しやすい新価格になりました!